次の問題のうち、誤りでないものはどれか答えなさい。
第1問
- 無線機は全て規格が統一されているので、機種ごとの機能等が異なることはない。
- 特定小電力無線局及び技術基準適合証明を受けた無線局として認定された携帯用無線電話装置は、通話時間の定めなく使用することができる。
- 無線機は機種によってボタンの配置や機能等が異なるので、使用前に取扱説明書にて確認が必要である。
- 特定小電力トランシーバの通話距離は、市街地でおおむね500メートル程度である。
- 特定小電力トランシーバの通話距離は、郊外でおおむね3000メートル程度である。
解答
③が正解です。
設問の通り、機種ごとに違うので使用前の確認は必ず行うようにしましょう。
第2問
- 無線機による通話を行う際は、緊急の要件などの場合、いかに緊迫した状況かを伝えるために感情を前面に押し出して発信するよう心掛ける。
- 無線機による通話を行う際は、聴取を確実に励行し、応答遅延や受信漏れ等を起こさないよう留意する。
- 無線機による通話を行う際は、拙速を旨とし、日常会話の程度よりも早く伝えるよう調整する。
- 無線機による通話を行う際は、新たな情報の共有が最優先であるため、自己の通信を他に優先してもかまわない。
- 無線機による通話を行う際は、情報を如何に早く伝えるかが重要のため、送信スイッチを押すと同時に話すよう心掛ける。
解答
②が正解です。
常に冷静沈着を心掛け、稚劣な通話をしないよう訓練を積み重ねましょう。
第3問
- 無線機による通話距離は、周囲の環境や地形によっては左右されず、常に一定の距離である。
- 無線機による通話を行う際は、相手が聞き取りやすいように高声で話すよう留意する。
- 無線機による通話を行う際は、可能な限りマイクに近い距離で通話するよう留意する。
- 無線機による通話で使用するチャンネルは数多くあるので、他の局と通信が被ることはない。
- 無線機による通話距離は、機種や周囲の状況によって異なるので注意が必要である。
解答
⑤が正解です。
機種による違いの他に、市街地や郊外、山岳部等で距離は変わってくるので注意しましょう。
また、特定小電力トランシーバの場合、市街地でおおむね100~200メートル程度、郊外でおおむね500~1,000メートル程度になります。
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資機材の使用方法について ⑤
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資機材の使用方法について ③
